2017年 10月 の投稿一覧

中学生の理科、物理の苦手解消方法。暗記のコツ伝授。

理科の物理分野は計算が多くて大変ですよね。図に描き入れる問題も出るので、面倒だと思います。けど、ポイントさえ押さえれば大丈夫です。テストでは、どういう問題が出やすいか、どう対策すればいいかを教えます。

 

単元別暗記方法

・光
光では、凸レンズの問題がよく出ます。物体を焦点よりも遠くに置いた場合と近くに置いた場合で、できる像が異なります。自分で凸レンズと焦点を描き、①焦点より遠い所に置いた場合、②焦点に置いた場合、③焦点より近い所に置いた場合、の3種類を描きわけて、それぞれの特徴をつかんでおきましょう。

・音
波の図を見て、音が大きいのか高いのか、わかるようにしましょう。また、ドップラー効果の意味は覚えておきましょう。音が壁に当たって何秒後に帰ってくるか、などの計算問題が出やすいです。「道のり=速さ×時間」の公式を使って、解けるように練習しましょう。1kmを1000mに直すなど、道のりと速さと時間の単位を合わせることを忘れないようにしましょう。

・電流、電圧
直列回路と並列回路で、それぞれの抵抗にかかる電流と電圧が異なることを覚えておきましょう。オームの法則を使う計算問題が出やすいです。自分で回路図に電流や電圧、抵抗を書き込んで、整理して解きましょう。また、ときどきですが、電流計と電圧計のつなぎ方、針の読み方が問われることがあります。電化製品などで聞いたことがあるワットとは、「W(ワット)=V(ボルト)×A(アンペア)」で計算できます。

・磁界
磁石のN極からS極に向けて、磁界が発生していることを押さえましょう。また、磁界が発生すると電流が流れます。右手の法則、右ねじの法則を覚えておきましょう。電磁誘導、直流・交流の意味まで理解したら、完ぺきです。

・物体の運動
まずは、物体に重力や垂直抗力などのどんな力がかかっているか、図に描きこめるようになりましょう。また、作用・反作用の法則、慣性の法則を理解しておきましょう。計算問題としては、等速直線運動が出やすいです。等速直線運動では速さは一定なので、時間に比例して距離が伸びることを理解しましょう。1秒間に50~60打点する記録タイマーを使って、物体の速さを求める問題も出やすいです。図を見て何秒間に何cm進んだかをまとめておいて、「道のり=速さ×時間」の公式より、瞬間の速さや平均の速さを計算しましょう。

・エネルギー
力学的エネルギー保存の法則を覚えましょう。位置エネルギーが最大のときは運動エネルギーが0で、運動エネルギーが最大のときは位置エネルギーが0となります。振り子の問題や坂道で物体を離す問題で出やすいです。

・仕事
力は、質量100gで約1N(ニュートン)であることを覚えましょう。仕事は、「J(ジュール)=N(ニュートン)×距離(m)」で計算します。このとき、移動した距離と同じ方向にはたらいた力のみで計算する点に注意しましょう。仕事率は、「W(ワット)=J(ジュール)÷時間(秒)」です。

 

まとめ

物理分野は、単位と公式を覚えておけば、計算問題が解けるようになります。単位を合わせる点にだけ注意しましょう。あとは、図に描き込むという作業ができるようになれば、理解しやすくなります。出題されやすい問題は決まっているので、似た問題を何回も解いて得意にしておきましょう。

小学生の英語の学習方法をまとめます。

小学生の英語

小学生で英語を勉強するなんて、自分たちが経験していなかったから、どうやって勉強していいのかわかりませんよね。平成30年度以降では学習指導要領が変わるため、小学校での教育が変わります。アルファベット・ローマ字は小学3・4年生で習い(英語必修化)、現在中学1年生が学習する文法を小学5・6年生が学ぶことになります(教科化)。そのため、小学生の英語の勉強はとても重要になります。ここで、苦手意識をもたないためにも、工夫した勉強法を取り入れましょう。

 

テレビ番組で英語に触れ合う

小学生の英語は実際に聞いてみること、使ってみることが重要です。そこで、おすすめしたいのがテレビ番組で遊びながら学習することです。NHKではさまざまな英語番組を放送しています。小学低学年では「えいごであそぼwith Orton」、小学中学年では「プレキソ英語」、小学高学年では「リトルチャロ」がおすすめです。特に、リトルチャロは内容が中学2年~高校レベルなので文法は難しいですが、ストーリーが面白いので世界観に入っていけます。

 

アルファベット・ローマ字

小学中学年のうちは、毎日アルファベット・ローマ字の書き取りを練習しましょう。まずは、アルファベットの歌を歌いながらABCの順番から書き取りの練習をします。それができるようになったら、自分の名前をローマ字で書けるようにしましょう。次に、いろいろなものをアルファベットで書く練習をしましょう。身近な「本→book」「鉛筆→pencil」などをやっていくと、単語も覚えられます。

 

基本表現

人とコミュニケーションを取るための会話を学びましょう。子供と英語で会話することで、今もっている英語力でコミュニケーションを取る方法を学びましょう。「お腹すいた→I’m hungry.」「美味しい→It’s delicious.」「一緒に遊ぼう→Let’s play together!」など、普段使えそうな表現を使います。ちゃんとしたつづりや文法はあとで習うので、耳で覚えて使うことが重要です。

 

文法

小学校高学年では中学1年生の文法を習います。主語、動詞、be動詞、文章の作り方など基本的なところを勉強します。それまでの学習で、アルファベットは書けるようになっていますし、文法の意味はわからなくても例文が頭に入っている状態なので、すんなりと勉強に入っていけると思います。ただし、代名詞はしっかりと覚えておかないと、あとあとの勉強に響きますので、暗記を頑張りましょう。

 

まとめ

平成30年度からは小学校の英語教育が変わるので、対応するのが難しいかと思います。日ごろから英語に触れ合うことを目標にしておけば、対応できるようになるので大丈夫です。楽しく英語を勉強していきましょう。

中学生の理科(生物)の勉強方法は?

理科の生物分野は暗記だって言われますよね。けど、全部覚えなきゃいけないのかな、どこが重要かわからない、などの不安があると思います。そこで、暗記方法と重要ポイントをお伝えします。

生物の重要ポイントを単元別に

・植物
被子植物、裸子植物、などの植物の分類を覚えましょう。どの部分で分類されるかだけでなく、「アブラナは被子植物」、「イチョウは裸子植物」などの例も一緒に覚えましょう。テストでは、この植物を分類しなさい、という問題がよく出るからです。

・動物
草食動物と肉食動物の違いを聞かれることが多いです。たとえば、「草食動物は自分が食べられないようにするために周りを見渡さなければならないから、目が横についていて視野が広い」、「肉食動物は獲物を捕らえるために立体的に見えなければならないから、目が前についていて視野が狭い」などの理由と一緒に覚えると完ぺきです。

・細胞
細胞の色々な器官の名前を覚えるのは大変ですが、自分で図を描いたりして覚えましょう。特に、植物細胞と動物細胞の違いは聞かれることが多いので、整理しておきましょう。

・人間の器官
それぞれの器官の臓器の順番と機能を覚えましょう。たとえば、消化器官は、胃(分解)→小腸(栄養吸収)→大腸(水分吸収)という流れです。おおまかに流れを覚えてから、それぞれの臓器について、詳しく覚えていくとやりやすいです。

・細胞分裂・生殖
細胞分裂の順番は絵で描いて覚えましょう。また、体細胞分裂と減数分裂の違いがよく聞かれますので、整理しておきましょう。唯一計算が出てくるのが、遺伝です。テストや高校受験でよく問われます。メンデルの法則、優性の法則、分離の法則は覚えておきましょう。自分で遺伝の問題を解くときは、優性形質の遺伝子をA、劣性形質の遺伝子をaとして、図を描いて解いていきます。たとえば、AA×AaのときはA1A2×A3aと考えます。「A1A3」「A2A3」「A1a」「A2a」となるので、つまり「AA」が2つ、「Aa」が2つとなります。Aが優性形質の遺伝子なので、この場合はAaも優性の性質をもちます。そのため、AA×Aaの子はすべて優性の性質をもつということがわかります。慣れてきたら、A1A2と書かずに、そのままAAで考えられるといいです。

・実験
それぞれの分野では特徴のある実験があります。そこで出てくる装置や薬品の名前、実験の手順、なぜその現象が起きるのかを押さえておきましょう。たとえば、細胞の観察では、顕微鏡のそれぞれの部品の名前や使い方、細胞の核を染める染色液の名前(酢酸カーミン液など)を聞かれることが多いです。

 

まとめ

生物は暗記がメインです。ただ覚えるのは大変なので、理由づけしたり関連づけしたりして、覚えやすくしましょう。計算があるのは遺伝だけですので、そこは何回か解いて得意にしておくと楽です。人間の血液型もAとBが優性形質で、Oが劣性形質なのを理解しておくと、両親の血液型から子供の血液型が予想できるのです。友達の血液型を聞いて計算してみると、ご両親の血液型が予想できるので面白いのではないでしょうか。生物は身近なところに知識が転がっているので、自分の体や動植物などの周りの環境に興味を持ってみましょう。

中学生の理科(化学)の覚え方や、点数上昇のコツとは?

中学校の理科の化学分野は暗記8割、計算2割です。計算問題が解けるようになるには、しっかりと暗記することが重要です。そのため、ポイントをまとめてみましたので、参考にしてください。

 

各単元のポイント

・状態変化
固体-液体-気体の状態変化の際の用語を覚えておきましょう。体積は、固体<液体<気体となりますが、水の場合のみ固体>液体なので注意しましょう。

・溶液
溶質、溶媒、溶液の用語の関係を覚えましょう。計算問題として、質量パーセント濃度がよく問われます。「質量パーセント濃度(%)=溶質(g)÷溶液(g)×100」で計算できます。また、溶解度や飽和水溶液の用語も覚えておきましょう。

・化学反応(基礎)
まずは、よく出てくる元素記号を覚えましょう。そして、化学反応式はたくさん書いて、慣れましょう。→の左側と右側で元素の数を合わせましょう。

・化学反応(化合・分解)
よく出るのは、炭酸水素ナトリウムの加熱分解です。2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2となります。この反応では水が発生するため、炭酸水素ナトリウムを入れた試験管の口を加熱部よりも少し下げる必要があります。なぜなら、加熱分解により発生した水が加熱部に流れると、試験管が割れる恐れがあるからです。このように、実験操作まで覚えたら完ぺきです。

・化学反応(酸化・還元)
酸化は酸素と結びつく反応、還元は酸素を失う反応だと考えます。酸化還元反応は同時に起こります。つまり、どちらかの物質が酸化したら、もう片方の物質が還元します。たとえば、酸化鉄の炭素による還元反応を考えると、FeO2+C→Fe+CO2となります。酸化鉄は酸素を失って還元していますが、炭素は酸素と結びついて酸化していることがわかります。

・化学反応(中和)
まず、酸とアルカリを覚えましょう。酸は水素イオンを出す物質です。たとえば、塩化水素は水に溶けると、HCl→H++Cl-となり、水素イオンH+が発生します。アルカリは水酸化イオンを出す物質です。たとえば、水酸化ナトリウムが水に溶けると、NaOH→Na++OH-となり、水酸化イオンOH-が発生します。中和とは、酸とアルカリが反応して、塩(えん)と水ができる反応です。水が発生するには、同じ量の水素イオンと水酸化イオンが必要となります。そのため、硫酸H2SO4のような水素イオンを2つもつ物質だと、アルカリが2倍量必要になります。

・化学反応(電気分解・電池)
電気を流すと、電流と逆の向きに電子が流れます。そのため、電気分解では陽極に陰イオンが、陰極に陽イオンが向かいます。たとえば、水の電気分解では、陽極:水から酸素と水素イオンと電子が発生、陰極:水素イオンから水素が発生します。電池では、この逆反応が起こります。つまり、正極で陽極の逆反応、負極で陰極の逆反応が起こります。

・質量保存の法則
反応の前後では、質量が変わらないという法則です。この法則にのっとって、計算問題が出されます。化学反応式を書いて、どの元素がどの元素と結びついているのかを理解して解きましょう。たとえば、銅の燃焼反応だったら、2Cu+O2→2CuOとなるので、銅と酸素が1:1で結びついていることがわかります。

 

まとめ

化学は元素記号を覚えて、たくさん化学反応式を書くのが重要です。いろいろな反応を化学反応式で書いてみましょう。計算問題は難しくないので、暗記を頑張りましょう。実験操作を問われることもあるので、学校で行う実験にも興味を持って取り組みましょう。

小学生の社会を苦手にしない勉強方法やコツをお伝えします。

小学生の社会

小学生の社会の勉強は、本格的には小学3年生から始まります。小学1年生、2年生では。生活科という名前です。社会は日々の生活に必要な情報をたくさん教えてくれる教科なので、しっかりと覚えていきたいですね。そこで、社会の勉強の仕方を紹介します。

 

生活科

信号や道路標識など、通学で必要な情報を学びます。たとえば、一緒に出かけるときは、「この色の信号のときはどういう意味かな?」と質問して、理解を深めましょう。

 

地理

日本に住んでいるからには、47都道府県を言えるようにならないといけないです。47都道府県の名前と場所、県庁所在地は暗記しましょう。家でも学習できるように、日本地図を貼っておくといいでしょう。そのあと、各地域の特徴について触れてあげましょう。さらに、地図記号まで暗記できたら完ぺきです。また、世界の国々も覚えていけるといいので、世界地図も一緒に貼るといいです。たとえば、テレビ番組で出てきた国が世界地図のどこにあるか、一緒に探してみましょう。

 

工業

日本には、さまざまな工業地帯があります。なぜ、その地域が工業地帯として発展したのか、説明できるといいでしょう。工業には、軽工業と重工業があり、その違いにも触れましょう。また、工業でかかせないのが公害です。その中でも、四大公害病がどこで起きたのか、何が原因だったのかを押さえましょう。

 

歴史

小学校では、日本の歴史について中学校の導入として軽く触れます。細かいことをしっかり暗記するのは中学生からでいいので、現在の日常の生活に歴史がどのように絡んでいるのか説明してあげましょう。たとえば、日光東照宮に旅行に行ったとします。そこで、「日光東照宮は江戸幕府を作った徳川家康のお墓なんだよ」と伝えていくことで、現在建っている建物に日本の歴史が深くかかわっていることを理解してくれます。そうやって、日本の歴史に興味をもってくれるきっかけを作ってあげましょう。

 

公民

憲法、国会、選挙などの基本を習います。日々のニュースで出てくるような用語が出てくる分野ですので、一緒にニュースを見ながら解説してあげるといいでしょう。たとえば、選挙に投票に行くときには、「選挙とは何をするところで何歳以上だとやらなければならないものだ」ということを伝えてあげましょう。

まとめ

小学生の社会の授業は、中学生の勉強の基礎になります。そこで、細かいことは中学生で習うので、それぞれの分野の全体像に触れておきましょう。また、毎日の生活の中で、社会が深くかかわっていることに興味をもってくれるように会話

高校生国語の古文の勉強法は?わかりやすく解説します。

高校生古文の勉強方法は?

高校生で習う古文をどうやって勉強したらよいのかわからない方々も多いのではないでしょうか?

同じ日本語なのになぜこんなに外国語のように読みにくいのか…と悩んでいる方々もおられるでしょう。

ここでは、私の経験を基に高校国語古文の勉強法をご紹介します。

 

基本は文法と単語

 

古文も言語である以上、文法と単語さえわかれば基本的に読めるようになるはずです。

そこでまず、文法で重要になるのが動詞や助動詞などの理解となります。

ここが理解できていないと古文が読めませんので、確実にものにしておく必要があります。

具体的は、動詞や助動詞の活用の変化やその意味を暗記することです。

高校の授業でもこれはやらされるので、たとえば助動詞きの活用である「せ ○ き し しか ○」の暗唱など、皆さんも馴染みがあるかもしれません。

しかし、全体として覚える量は短期間で覚えられる量なので、参考書なりでぜひ短期間で覚えることをおすすめします。

私の場合は、参考書に載っている覚え方の歌を歌ったり、自分なりの無理矢理な語呂合わせの暗唱などをして覚えていきました。

そして、忘れた頃にまたそれで思い出すという作業を繰り返して、それで受験に対応できました。

次に単語ですが、これは古文の単語帳を使って覚えるのがよいです。

おおよそ、センター試験レベルならば400語ぐらい覚えれば十分でしょう。

私の場合は、ありがたしなど現代語と意味の異なる単語を特に念入りに覚えました。

古文の基本である文法と単語はできれば、高校生の早い段階で身につけておきたいものです。

 

文章に慣れる

 

文法などを身につけたら、とにかく文章に慣れることが重要です。

古文の場合、文の主語が誰なのか、誰に対する敬語なのかなどを理解することが重要になってきます。

そのためには、問題を解いて文章に慣れていくのがよいです。

古文は現代文とは異なり、文法などを暗記していればそれなりに問題には対応できるので、基本が身についていればこの勉強もつまずくことはないはずです。

問題を解いていくうちに文法や単語のわからない箇所があったならば、そこで基本に戻って復習すればよいでしょう。

私の場合は、一冊の問題集を繰り返して見直しました。

その際、問題中の文章の品詞を分解して、現代語訳と見比べることをしたのです。

そうすることで、文法などの理解がスムーズになりました。

よって、問題形式に慣れる意味でも古文の問題集をすることをおすすめします。

 

まとめ

 

高校の古文はまずは文法や単語といった基礎をしっかり固める必要があります。

そしてその後に文章に慣れていけばよいでしょう。

ちなみにセンター試験レベルならば、短期間の勉強で高得点を狙えるようになります。

よって、古文に苦手意識があってもとりあえず勉強しようとする気持ちが重要です。