高校生現代文の勉強方法。読解力が重要に!

国語の勉強方法

高校生の現代文の勉強法と言われても、ピンと来ない方々は多いはずです。

私も高校時代の最初の頃は現代文の勉強法がいまいちわかりませんでした。

しかし、受験のための問題をこなしていくうちに少しずつつかんできたのです。

ここでは、私の経験を基に高校国語の現代文の勉強法をご紹介します。

 

基本は読解力をつける

 

小学校、中学校の現代文ならば、何となく勘で問題を解くことも可能だったでしょうが、高校レベルになると読解力がないと問題を解くのは厳しいです。

具体的には、評論文ならば作者の言いたいこと、小説ならば人物の心情などを正確に読み取る必要があります。

多分こうだろうなどという思い込みで決して問題を解いてはいけないのです。

では、その読解力はどうすればつくのかというと、やはり評論文や小説を繰り返し読むことに限ります。

私の場合は、最初は現代文の問題を手当たり次第やっていましたが、それではあまり意味がないことに気づきました。

そこで、今までやった問題の評論文にしろ、小説にしろ、設問を解くことをせずに何回かじっくり読むことにしたのです。

何回か読むにしたがって、段々と作者の言いたいことなどがわかるようになってきました。

その後に新たな現代文の問題を解いてみると、選択問題における正誤がある程度判別できるようになったのです。

よって、同じ問題を繰り返し読んで読解力をつけるのは基本と言えます。

 

漢字と熟語などの基本事項も

 

漢字や熟語などの知識は、受験対策としても重要です。

これは一朝一夕で何とかなるものではないので、日頃からの積み重ねが重要です。

もちろん、漢字の問題集などを使って一気に覚えるのも有効といえば有効なのですが、できれば高校の授業中などで出てきたわからない漢字などはそのつど覚えていくのがよいです。

私の場合は、日頃は受験の過去問や問題集などでわからない漢字や熟語が出てきたらその度に覚えておくことにしていました。

そして受験の直前には、漢字の問題集などを使って、知識をインプットしておいたのです。

また、たとえば小中学校レベルでいうと、「対象」「対照」「対称」の意味のちがいといった同音異義語やニュアンスの微妙な差があるなど問題に出やすいものを特に注意して覚えていきました。

さらに、漢字や熟語は小論文を書くときにも重要な知識になるので、小論文を受験する予定ならば覚えておいて損はありません。

小論文においては、これらはミスすると減点対象になる事項ですので、できることならばきちんと書けるようにしておくとなおよいです。

 

まとめ

 

高校の現代文の問題を解くには読解力が重要になるので、できれば高校生のうちの早い段階から繰り返し問題文を読む癖をつけたいです。

また漢字や熟語も受験では点数を落としたくない箇所なので、日頃からしっかり身につけておきたいものです。

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