高校生国語、漢文の勉強法がわからない方に。暗記ポイとを教えます。

高校生漢文の勉強方法

高校生の漢文の勉強は難しいというイメージはないでしょうか?

しかし、実は高校の国語で漢文が一番勉強しやすく、テストでも点が取りやすいのです。

文章自体も短いものが圧倒的に多く、独特ですが読みやすい傾向があります。

ここでは、私の経験を基に高校国語の漢文の勉強法をご紹介します。

 

文法や単語は一気に覚える

 

漢文は難しそうに見えますが、実際には覚えるべき事項が非常に少ないです。

文法と言うべき句法や覚えるべき単語を合わせても200ぐらいなのです。

これは英語や古文と比べて、かなり少ないことがわかります。

よって、漢文の文法や単語は短期間で一気に覚えるのがおすすめです。

また、漢文は「未だ~せず」「宜しく~すべし」など読みやすくわかりやすいものが多く、覚えにくいものはほとんどありません。

どんなにゆっくり勉強しても、おおよそ三週間ほどあれば、基本事項はほぼ覚えられるはずです。

私の場合は、市販の問題集などは使わず、学校のワークで高校二年のときに一気に覚えてしまいました。

その後も受験まで文法などの勉強はそれ以上一切せず、問題を解きながらちょっと見直すぐらいのことしかやっていませんが、センター試験レベルならばそれで十分対応できました。

よって、漢文の基本的な勉強は、学校の授業で習うことの復習を一気にすれば大丈夫です。

もちろん、入試一ヶ月前ぐらいに勉強し始めても十分に間に合います。

 

漢文独特の形式に慣れる

 

基本的な勉強が終わったならば、後は実際の問題形式に慣れる必要があります。

問題を解き、余裕があるならば書き下し文を音読することもよいです。

漢文は独特の形式で読むときのリズムもよいので、実際に音読して慣れていくのも場合によっては有効なのです。

また、二重否定や反語も漢文ではよく使われるので、これらの文章に慣れておくことも重要です。

私の場合、基本的に問題集などは使わず、センター試験の過去問を使って勉強しました。

何回か問題を解いて、実際に文章を読んで慣れていったのです。

その際、句法を使った漢文独特の言い回しやストーリーを注意して読んでいきました。

この方法で、センター試験の漢文は満点を取れましたので、センター試験レベルならばこの方法で十分です。

 

まとめ

 

高校漢文は、まず学校で習うことを復習することがまず重要です。

実際、文法などの基礎はその勉強で必要十分なのです。

そして、その後に入試の問題形式に慣れていけば心配ありません。

基本的には暗記すれば、漢文では得点を取れます。

また漢文は覚えることも少なく短期間で完成できるので、入試ではぜひ満点を目指したいものです。

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